佐波理

2011年07月28日

龍村美術織物

洛都さんのニュースレターからの抜粋・・・覚え書き

龍村美術織物について

織り込みの文字について「龍村」「たつむら」の違いは?

同じ龍村美術織物の製品で、商品ランク的にも同じ本袋製品であり、最高の西陣袋帯。
(龍村織り込みに関しては20数柄展開)

平仮名おりこみ「たつむら」に関しては生産数量も少なく、また柄毎に価格もランクも異なる。

帯最高技法の引箔で織られた製品、一般的に通販にての出品は圧倒的「龍村」

需要、供給のバランスなので、「たつむら」本袋帯は龍村美術織物のなかでも希少とのこと。

今、新入荷のたつむら本袋帯を価格改定で出品されてます


同じ織元さんの帯でも、ランクがいろいろあるので、素人で見分けられるポイントはあまり多くありません。

前に書いた佐波理の帯も、本袋だけかと思っていたら、そうでない縫い袋があったり・・・

どこかの問屋さんの別注品は違う規格で織られてたり・・・

ネットではそこまでの違いを見分けることは不可能です〜

こちらの佐波理は本物ですが、京都きもの市場さんで前に出品されていたものの色違いなので

新佐波理という丸帯つぶし(本袋ではない)タイプです。
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kimononetsu at 00:03|PermalinkComments(0)

2011年06月30日

織の宝石「佐波理」という帯

最近あった、コーディネート講座での一押しの帯が佐波理でした

キラキラの帯なんですが、太陽光の下では決して派手すぎず、

パーティー会場のようなところでは宝石のように輝き

とにかく合わせやすくて万能の帯で、手に入りにくい帯なんだそうです
(きものやさんオススメトークですが)


そこへ「佐波理が消えた日」という題のニュースレター(2011年6月22日)が・・・

またまた洛都さんですが・・・

ネットで販売を差し控えるようにとの方針がメーカーから出され

洛都さんも出品を下され、メーカーに返されたとのこと。

2011年6月22日もって通販では佐波理は消えた・・・

午後3時、一斉に佐波理は消えていたそうです。
(ただしメーカーがすでに生産終了したタイプ、リサイクルに関してはそのまま
出品されているそうです。)

ネットでの価格破壊はメーカーにとっては・・・卸価格が変らないとしてもイメージダウンなんでしょう。

佐波理はもともと流通量が少ないので、できたことだと思いますが

私が見たものは100まんえんクラスです・・・私にはこのお値段ではとても手が届きません

ちなみに洛都さんでは33万円からの価格交渉・・・(正規の仕入れのもので)

締めている人が広告塔となって欲しい人が増えるのか

締めている人がいないから、手に入らないから、人は欲しくなるのか


佐波理のホームページ

イベントの告知がありました。気になるから見に行こうかな〜


『佐波理綴 30年の歩み展』

2011年8月30日(火)〜9月4日(日)10:00〜18:00[最終日17:00閉場]

東京セントラル美術館

■場所    東京セントラル美術館   東京都中央区銀座2-7-18銀座貿易ビル5階

■入場料   大人600円(税込)【前売り500円(税込み)】学生無料

■主催    佐波理綴国際振興会

■後援    京都府・京都市・京都文化博物館

■協賛    読売新聞社

展覧会場内の佐波理綴を假屋崎省吾先生が花で演出いたします


京都きもの市場さんのコレはメーカーの希望で価格表示ができなくなったとか・・・
おたのしみ価格で問い合わせるようになってます。298000円だそうですが


これは売り切れになってます。

売れたのか、メーカー要請で下されたのか不明

これは吉祥松鶴定という題で

ホームページでは振袖用のカテゴリーに同じものが載っていますね。

この2本については

佐波理は

現行品は○○定 ○○友 という題になっているようなので

古いタイプなのか・・・私にはよくわかりません。



偽物もあるようなので、佐波理のホームページにあるアドレスに写真をメールすれば、真贋鑑定はしてもらえるみたいですよ
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kimononetsu at 18:02|PermalinkComments(2)