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2016年07月30日

くるりんぱ

梅雨があけて

やっぱり夏は暑かった(笑)

今日は私も浴衣でお出かけです〜

先週の娘の髪型は

今はやりの「くるりんぱ」です。

知らない方はコチラがわかりやすいです

image私がやったのは

全部ひとまとめで

くるりんぱ

くるりんぱ(2回)

三つ編みをして押し込み

ピンでとめる。


これもテレビで浴衣の髪型として紹介されていたのを

運転しながら音で聞いただけのもの。

簡単ですのでおすすめ。

私は短いので対象外(笑)

kimononetsu at 09:26|PermalinkComments(0)

2016年03月18日

袴の着付け覚え書き

お友達のお子さんが

小学校の卒業式で袴を着るというので

着付けを頼まれました。

去年娘に着付けてます

もう記憶ははるか彼方

直前に、ながもち屋赤坂店のM店長に教えてもらいました。

c75ba29d.jpg私の覚え書きなので

わかりにくいメモだと思ってくださいね。

ワンピースの上に袴を着付けてますが

見なかったことに・・・

半幅帯を一文字に結びます。

袴の前を帯を少し見せるように紐を後ろに回し

ばってんになるように紐をかけて前へもっていき

交差して後ろで蝶結びをする。


d1f07c47.jpg袴の後ろを結び目の上にかけるようにして

紐を前に持っていき全部の紐に2回からげて

蝶結びにする。

片方の紐を上に回す。


終わった後で

袴をきれいに畳むMちゃん。

素晴らしい〜

たたみ方も教えてもらったんですが

まだ理解できてません

ほどいたら元に戻せなくなりそうで・・・

M店長ほんとにありがとうございました

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kimononetsu at 00:07|PermalinkComments(0)

2016年03月13日

山城機業の本袋帯

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きのうの撮影
に持参した帯は

山城機業(西陣織工業組合証紙 216番)

本袋帯です。

成人式本番の着物には

ちょっと色が濃いかな〜と検討中。

きのうの着物にはぴったりでした。

唐織の色が美しい帯です。

山城機業については前に記事を書いてました。

ネット検索して忘れてた自分の記事を見つける(笑)

imageせっかくなので

新しい情報も^ ^

山城機業のマークは

ベンツのマークに似てます。

上の黒地は私の帯の裏地にある

マーク

下はネットでひろったもの。

山城機業の名前の下に

マークがあります。


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kimononetsu at 09:46|PermalinkComments(0)

2016年03月11日

徳田義三の帯と出逢う

ちょっと間があいてしまいましたが

桜咲き、娘は無事に第一志望の大学に合格しました\(^o^)/

ほっと一息です。

入学式には(雨でなければ)着物で行こうと思っています^ ^

BlogPaint少し前、

たまにお買い物をしているヤフオクのお店で

素敵な帯を見つけました。

作家物の袋帯とだけあったのですが

作品集で見覚えのある

徳田義三さんの雅印がありました。

私の好きな色も入っていて

お出かけ自粛中の

ご褒美?ということで

手に入れることに。

届いたものは、

繊細な手織りの帯でした。

写真では伝わらないのですが・・・

私の宝物のひとつになりました。


8abfc55b.jpg9e8b2278.jpg9a5a61d6.jpg




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kimononetsu at 01:49|PermalinkComments(2)

2016年02月21日

徳田義三さん

久しぶりに

マニアックな記事です(笑)

徳田義三という天才図案家をご存知でしょうか?

初めて義三さんの名前を知ったのは

白木屋呉服店さんの記事だったか

お会いしたことはない

この方の記事だったか・・・

image興味を持った私は

3年前に


を買って

すっかりファンになりました。

大きな本で

きのう久しぶりに出して見ていて

やっぱり好きです〜



検索すると

『ぎをん齋藤』のご主人のブログだったり

帯屋捨松の6代目のお話だったり

これらをコピペして解説しているネットショップだったり

出てきます。

しょうざんが作っていた「燦煌華」というシリーズの帯は

たまにかわの屋さんやきもの青木さんで見かけることがあります。


今、京都きもの市場で1点出品されていますね。





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kimononetsu at 17:19|PermalinkComments(0)

2015年09月15日

成人式支度〜娘の振袖

image振袖は

きもの青木さんのセレクションのもの。

東京友禅の安達雅一さんの作品です。

はじめはネッで見て、一目ぼれ

売れないように祈りながら、1週間ぐらい考えて

とうとう見に行って

娘を連れて行って着せてみて

決めました。

長襦袢もついていて、どちらもしつけ付きの新古品。


リサイクルに抵抗のある方は思うところがあるのでしょうが

私はとてもいいものに巡り会えたと思っています。

古典柄ですが、何色かの大きな松が印象的で

地色が淡いパステルカラーでとてもかわいいです。

4f1ee5a2.jpg裏地は紹介されてなかったのですが

家に送られてきてから見ると

胴裏は桜の花びらの地紋入り

八掛の裾は上前の裏だけでなく

下前の裏まで柄が入ってました。

誂えた方の思いと作家さんの思い

娘が大切に着させていただきます。


娘に試着させているときに

お店のお客さまに

「ブログを書いてる方ですよね?

お顔出されているのですぐわかりました」と声をかけていただき

ちょっと恥ずかしい・・・悪いことはできない(しませんが)と思いました(笑)







kimononetsu at 15:51|PermalinkComments(2)

2015年04月22日

型絵染とは

型染めと型絵染、どういう違いがあるのかよくわからなかったのですが

それについて説明してあるものを見つけたのでメモ

かわちやさんという愛知県にあるお店のネットショップ

小島貞二さんの名古屋帯の説明

小紋など同じ柄をくり返し、型を使って染める技法『型染め』はご存知の方も多いはず。
一方『型絵染め』という言葉が存在します。一文字『絵』という文字が入ることの意味、それは後ほど記述しますが、
一般的に『型染め』とは、3枚重ねられ柿渋を塗った丈夫な和紙に柄を彫り、その型紙をもとに、着物や帯を染めていきます(最近では伊勢型紙以外で染めることが多いようですが・・・)。この際、図案を考える職人、彫る職人、染める職人などそれぞれの工程は別の職人が分業で行います。つまり、その工程を受け持った職人の仕事はその工程で完結するのです。
一方『型絵染め』の場合は、1人の作家が図案を考え、型を彫り、染めを行うわけで、図案構想から完成まで一貫したコンセプトが存在します。とくに図案を染める人間が考えるというところに、型絵染めの最大の特徴があります。
『型染め』という言葉の中に、まさに作家の『絵』が存在するわけです。
それゆえに作家ごとに個性的なものが多く、まさに絹のキャンパスに描かれた、作品なのです。

とありました。

この小島貞二さんという方の作品は

とても好きなのですが、

見つけても、手の届かないお値段なので・・・欲しいものリストにずっと入ったままです。

父は型染めの著名な大家小島直次郎氏、隣家には人間国宝の芹沢げ雹瓩住んでいたという染色家としては恵まれた環境で育った小島貞二氏。

と説明にあり、なるほど〜と思いました。


kimononetsu at 17:51|PermalinkComments(2)

2015年02月02日

西田友禅の長襦袢地

お友達が

黒の無地の羽織に

縫いの洒落紋を一つ入れて

すごく色鮮やかな花柄の羽裏を付けているのを見て

あこがれて

羽裏を探しておりました。

見える部分ではありませんので

「男の方で、羽裏にこだわるお洒落を楽しまれる」というのは

聞く話ですが

私もシンプルな羽織にギャップのある羽裏というのを

やってみたいのです

9e65df3f.jpgいろいろ探してたんですが

たまたま、なぜか「小紋」として出品されていたものを見つけて

小紋にしては派手なので(笑)・・・

安価で落札できました。

「美の遊楽」は西田友禅の

長襦袢の柄のシリーズ名で

つぼ金(壺金、坪金)の

春江ちりめんのマークもあります

肌触りもよく、発色もきれいで

今のところ羽裏の予定ですが

長襦袢になってる・・・こともありえるかな(笑)



おしゃれ正絹長襦袢 花ろまん
おしゃれ正絹長襦袢 花ろまん  これが同じシリーズですね。

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kimononetsu at 02:00|PermalinkComments(6)

2015年01月18日

展示会でおしゃべり その1〜本場結城紬

BlogPaintそめの近江さんの展示会に

行ってみたいと思ったのは

案内状に

私が興味のあるメーカーさんの

名前が複数あったからなんですが

それぞれいろんなお話が聞けて

面白かったです。

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写真で巻き巻きしてるのは

値札4ひゃくまんの結城紬

なんと美智子さまのものと同じ色柄なんだそうです。

お買い上げいただくときに

結城紬は同じものが4反できるので

同じものが流通するのは御了承済みとのことで

これが最後の1反だそうですよ。

縦半分でツートンカラーに、絣柄と白抜きの乱菊の飛び柄で

ピンクがかったベージュを衿にもってきたら、とても顔映りがよかったです〜

帯は貴久樹さんの刺繍の八寸帯


奥順さんの方がいらしてましたが

教えていただいたことを書き留めておきますね。

1575d2c1.jpg※(ないしょで)いただいた袋状に広げた真綿

これを持ち歩くといいとのこと。

着物を汚してしまったときに、水溶性のものであれば

下にタオルを置いて、この真綿にコップの水を含ませてギュッとしぼり

トントンとたたいて汚れをタオルにうつせば大丈夫。

真綿を使うと、こすって生地を傷める心配がないとのこと。


※「結」印の結城紬の無地の場合

地機のものと高機のものがありますが

見た目は同じだそうです。

触った時に生産者の方でも「なんとなくわかる」ぐらいなので、素人で区別はつかないとのこと。


※本場結城紬は丸洗い(ドライクリーニング)には出さないほうがいい。

プレスされてしまうこともよくないそうです。


※洗い張りも結城に出したほうがいい。着こんだものもうそのように蘇り、どんどん風合いがよくなる。


ありがとうございます。これからは気をつけます




kimononetsu at 09:30|PermalinkComments(0)

2015年01月06日

入院中の服部の帯

9bf1fcf2.jpg今、帯の仕立て替えにだして

入院中の帯です。

このマークは服部という織元さんの帯です。

去年の1月にかわの屋さんで購入したもの。

かなり古いもので

袋帯なんですが短く、

目立つ汚れがあり、

お直しが必須の帯でしたが

直すつもりで買って1年…

これも1年(笑)

やっとお直しに出しました。

9b236361.jpg色が好き

柄が面白い

極細の糸で織られているので

しなやかで手触りバツグン

金でも銀でもない、プラチナのような輝きがあり

かわの屋さんにあった

どんな作家ものの着物の上にのせても

負けないというか、引き立つ帯だったので

お金をかけて直そうと思い、連れて帰った帯です。

難ありのためプチプラだったのはラッキーでした。


お直しに出す前にモノトーン更紗に合わせて写真を撮ってます。

いろいろ調べて私が選んだのは

帯のリメイク・パック
帯のリメイク・パック

レビューがよかったのと、

質問させていただいたやりとりに納得したので選びました。

おくの工芸さんとのメールのやりとりで

素敵な言葉をいただいたので

ちょっと嬉しくて今回記事にしました。

お直しに入る前に確認のメールがあり

「来週から取り掛からせて戴きますが、事前にお知らせしておくことが
ございます。お預かりした帯は古い帯ですが、服部織物というメーカー
の帯で、本袋帯といいます。
帯を長くするためには、この帯を切断して縫い袋帯となります。
本袋帯ではなくなります。これは仕方の無いことなのです。
勿論、それで使用するための袋帯として、正常なの長さの袋帯になります。」とのこと。

仕方のないこととはいえ、本袋でなくなるのは残念で、

仕立て替えする価値のある帯ですか?とお尋ねしたところ

「はい。服部織物は手機のメーカーとして昭和の時代を君臨した帯地専門店です。
現在でも西陣の機屋として現存しています。
この帯は当時を偲ばせる独特の感性があります。つまり、生まれ’が良いのです。
値打ちについては「知る人ぞ知る」帯であるわけです。
その帯を直してまで締めることに、何とも言えない伝統の重みがあるわけです。
私個人の感想申しますと、これが本当の伝統でありエコでもあると考えます。
100年以上前の腕時計をつけている人の、気持ちと通じるものがあります。」

素敵な言葉ですよね^ ^

また仕立て上がってきたら記事にします。

kimononetsu at 10:36|PermalinkComments(2)

2014年12月24日

能州紬のマーク

能州紬については前に記事にしていますが

ca9ed576.jpgこれは今ヤフオクで帯匠洛都さんが出品されている

能州紬の帯のマークです。

私にはエッフェル塔ではなく凱旋門に見えるのですが・・・

まあそれはいいとして

これを見て

少し前に買った単衣の紬に

同じマークがついていることがわかりました。


BlogPaint渋谷のながもち屋さんで

ちょっと変わった柄の真綿系の紬を見つけて

着てみたら

ほっそり見えて(これ大事!)

ひざ上にある柄のためか

足が長く見える(奇跡的!)

単衣なのに補強のためか

一部八掛が表に見えないようにつけてある

変わった着物だったのですが

気に入って持ち帰ってました。


洛都さんによると

現在上島氏も体調壊されたとのことで休養、西陣の御召織元宮階織物にて継承(上島氏は西陣時代に宮階織物にて修行独立)されています。

とのこと・・・

お元気になられるのが一番ですが

能州紬・・・是非受け継いでいってほしいものです。


kimononetsu at 22:28|PermalinkComments(2)

2014年12月20日

モノトーンの更紗小紋

BlogPaintこの日、ランチのあと

暴風雨の中、一番近い着物のお店ということで

初めて伺ったくるり表参道本店で

目に留まった更紗。

更甚さんの更紗です。

落款の二の文字が若干つぶれているせいか

間違って「三代目更甚」とか「五代目更甚」とか

説明に書いてあるのを時々見かけますが

「二代目更甚」しかないです。


もともと更紗は大好き

更紗はふつうは多色使いですが

これはモノトーン

墨黒灰の濃淡かと思ったのですが

かすかに青味が入っています。

色のひとつは薄紫にも見えます。

この辺りの色が微妙で

照明によっても見え方が変わるのですが

とっても素敵なのです。

そして楽しい

何が楽しいって

帯合わせが楽しいのです

BlogPaintこれはお店のかわいい店員さんが

おすすめのコーディネート

帯はくるりさんオリジナルの博多です。博多織八寸名古屋帯
博多織八寸名古屋帯


BlogPaintこれを見たときに

この帯が頭に浮かびました。

で、まねっこコーデ


BlogPaint手持ちの帯を

適当に乗せてみました。

上から

この日に締めていた

能州紬の袋帯A面

B面と

お直しに出す予定の帯2本

どれもOKじゃないですか?

しばらく出番が多い着物になりそうです。

しつけ付の新古品でした。

実は前に目をつけていたモノトーン更紗があって

新品の仕立て付で破格値

思わずポチしそうになったのを忘れてました

お仕立て付き!「二代目更甚」江戸更紗小紋
お仕立て付き!「二代目更甚」江戸更紗小紋

こちらはちょっと茶がかったモノトーンに見えますが

実際の色は実物を見ないと

わかりませんね〜



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kimononetsu at 08:43|PermalinkComments(2)

2014年12月11日

ショールの覚え書き

ショールのだいたいのサイズです。

イメージは伝わるでしょうか?

両側を縫ってできた穴に手を通して片側が衿になります。

イラストの縮尺は合ってませんのでご注意を。

BlogPaint



3通りの使い方

※二つ折りをそのまま羽織る
※袖を通して後ろから見たときにセーラーカラーっぽく(イラスト上)
※袖を通してヘチマ衿(イラスト下)・・・こちらのほうが着丈は長くなります

kimononetsu at 14:23|PermalinkComments(2)

2014年10月13日

木綿着物ですが

20130813o 044大正時代まつりに着て行った着物

産地不明の木綿着物です。

一年前に

一応「本さつま」ということでヤフオクで落札しましたが

サイズも小さいので、プチプラ

本当のところは証紙もないので、判断ができません。

ただ、糸はかなり細いです。

fe4611d8.jpg12ef15fb.jpg

比較する左が遠州木綿です。

肌触りも、遠州木綿はごわごわガバガバしていますが、この着物は滑らかな着心地です。

木綿なんですが、袷で仕立てされていて

裏は化繊の胴裏と八掛がついています。

表が木綿で裏が化繊の場合、家で洗濯は可能なんでしょうか?

ご存じの方いらっしゃいましたら教えてください


小さいなと思いながら、襦袢を安全ピンで留めて着て

帰ってきてサイズを確認してびっくり

今の私の着方だとピッタリだった身丈は152 cm(私の身長161cm)

裄は短いとは思ってましたが、なんと 裄 62 (5cmも短い

それでも、そんなにヘンではなかったような・・・

着心地はとてもよかったし

評判もよかったので、そのうち仕立て替えしようかと思っています。


下書きで本さつまについて書いてましたので

参考までに載せておきます。


本さつま(永江本さつま)とか綿さつまと呼ばれる木綿着物があります。

木綿とはいっても、糸が細く高価なものです。

宮崎の大島紬の織元さんでもある東郷織物さんで作られてます。

参考:白木屋呉服店さんの過去の一点の記事
薩摩絣の着尺 2013/05/27
永江明夫作の薩摩絣の帯 2013/05/30



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kimononetsu at 12:38|PermalinkComments(2)

2014年10月12日

記事の訂正です

8ae8b06a.jpg先日書いた7マルキ一元の大島紬の中で

市亀のマークとして紹介したものは

「広田」という問屋さんのマークでした

既に記事の訂正はしておりますが

念のため、ご紹介しておきます。

shineiさんで、「市亀謹製」として販売されていて

他にも同じマークのものが何点か市亀として紹介されていたので

そのまま書いてしまいました。

亀の甲羅に似たマークだったので、てっきりそうなのかなと。。。

思い込みと確認不足で

申し訳ありませんでした。

情報いただきました正ヤさん、ありがとうございました。

まだ1点

同じマークのものが

市亀謹製として販売されています。

このお店はshineiさんのグループ会社で

同じ商品を扱っているお店です。

ヤフオクにも出品されていて

私も利用したことがありますし

ヘンなお店ではないのですが

情報に関しては自己責任ですね〜




kimononetsu at 18:18|PermalinkComments(0)