ひとりでマルガリータ週刊文春

2015年04月22日

型絵染とは

型染めと型絵染、どういう違いがあるのかよくわからなかったのですが

それについて説明してあるものを見つけたのでメモ

かわちやさんという愛知県にあるお店のネットショップ

小島貞二さんの名古屋帯の説明

小紋など同じ柄をくり返し、型を使って染める技法『型染め』はご存知の方も多いはず。
一方『型絵染め』という言葉が存在します。一文字『絵』という文字が入ることの意味、それは後ほど記述しますが、
一般的に『型染め』とは、3枚重ねられ柿渋を塗った丈夫な和紙に柄を彫り、その型紙をもとに、着物や帯を染めていきます(最近では伊勢型紙以外で染めることが多いようですが・・・)。この際、図案を考える職人、彫る職人、染める職人などそれぞれの工程は別の職人が分業で行います。つまり、その工程を受け持った職人の仕事はその工程で完結するのです。
一方『型絵染め』の場合は、1人の作家が図案を考え、型を彫り、染めを行うわけで、図案構想から完成まで一貫したコンセプトが存在します。とくに図案を染める人間が考えるというところに、型絵染めの最大の特徴があります。
『型染め』という言葉の中に、まさに作家の『絵』が存在するわけです。
それゆえに作家ごとに個性的なものが多く、まさに絹のキャンパスに描かれた、作品なのです。

とありました。

この小島貞二さんという方の作品は

とても好きなのですが、

見つけても、手の届かないお値段なので・・・欲しいものリストにずっと入ったままです。

父は型染めの著名な大家小島直次郎氏、隣家には人間国宝の芹沢げ雹瓩住んでいたという染色家としては恵まれた環境で育った小島貞二氏。

と説明にあり、なるほど〜と思いました。


kimononetsu at 17:51│Comments(2) 知りたいを調べる | 欲しいものリスト

この記事へのコメント

1. Posted by リリー   2015年04月27日 09:05
そうでしたか〜。私もちょっと疑問を感じていたところです。教えて下さってありがとうございます。

この小島直次郎の帯、かわいいですね〜
芹沢硑介の作品かと思いました。お隣さんだったのですね。
2. Posted by 龍 更紗   2015年04月27日 15:12
リリーさん、この小島貞二さん(小島直次郎さんの息子さん)の帯、かわいいですよね^ ^
型絵染大好きです☆彡ずっと違いがわからずに、何となく作家ものの1点物が型絵染なのかな〜と思ってました。あたらずも遠からず?(笑)素朴な感じがすきなのかもしれません^ ^

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